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お灸

からだは「①気 ②血 ③水」

この3つでできていると東洋医学における生理学では言われています。

この3つのバランスが良い状態であれば「健康」ということになります。

逆に3つのバランスが悪い状態であれば「未病」もしくは「病気」ということになります。

バランスの崩し方としては次の3つです。

A) 不足する「虚」という状態

B) 目詰まりするような「実」という状態

C) A)の「虚」とB)の「実」の状態が両方ある「虚実夾雑」という状態

「病は気から」と言われますが、気持ちの持ち方次第で病が深くなる。

という理解をされている方が多いと思います。ある先生に伺いましたところ、最初に説明しました気血水、

このからだの3要素のうち、気が血水を作る元なので、気が不足することは血水が作れなくなることであり、そのためにバランスを崩して病のはじまりとなる。というのが正しい解釈なのだそうです。

気の状態次第で病に繋がってしまうことになるのですね。

鍼灸治療の目的は上記のような「虚実」を正して、最高最善にバランスのとれた身体を取り戻すことです。

また、この「虚実」に加えて、「五臓六腑」の様子を判断していきます。

どこが病の根源なのか?!重症度は?!どういう段取りで治癒へ導くのか?!

などなど様々なことを “見極められる力” と “実際にベストバランスに導く力”

が鍼灸師の腕の差になってくると思います。名人の領域におられる諸先輩の治療を見学させていただくと、症状の根本原因を見抜く洞察力に驚かされます。また、その打開策となるツボ使いが半端じゃない。

もっともっと仙人の領域にまで行かれたある先生は、すごーく少ないツボ、ある時はたった一つのツボで全ての症状を整えてしまいます。その鍵はやはり「気」だと仰います。ツボを鍼でただツンツン刺激しても何も起きないのです。そこに「気」のパワーが加わって初めて各ツボの効能が作動される。

全てにおいて「気」というものが大事である。ということのようです。

では、「気」が大事なのは分かったけど名人に診てもらうのは簡単じゃない。

とお感じになる方もおられると思いますが、意外にも簡単にお家でも出来ることがあります。

それが「お灸」です。

お灸の「あたたかさ」これがキーポイントです。

お灸(もぐさ)の原材料はヨモギの葉の裏のもじゃもじゃした柔毛といわれる部分です。

  1. ここに、チネオールという有効成分が含まれていること

  2. そして火をつけてから消えるまで、他の材料に比較して燃焼温度が低いので心地よい温熱感を与えることができる。それは生体を変化させるのに丁度いい刺激になる。

というこの二つの理由からお灸の材料はもぐさでなければならないとのことです。

私の個人的見解ですが、お灸の刺激も「気」と捉えることができると思います。

実際に動画を見てお灸をはじめてくださった方々が「気持ちがいい」と仰います。

気持ちが良い⇒気が良いんですよ。実際に気に良い作用を及ぼしている訳です。

ですので名人の治療の再現とまではいかないかもしれませんが、かなり高レベルの良い治療になると思います。

では、どのツボを使えばいいのか?!

これに関しては少しずつご紹介していこうと思います(^^)

鍼灸治療は「世界最高の物理療法」

と鍼灸業界ではレジェンドの澤田流の代田先生の本に書いてあったのが印象的です。

体質改善3カ月と言われています。

ぜひともお試しくださいませ(^^)





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